身体が変われば、スイングが変わる

こんなお悩みありませんか?

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ドライバーで後10ヤード飛ばしたい

ドライバーで後10ヤード飛ばしたい

内転筋と股関節内旋の意識が重要!!
(右利きの人の例)
内転筋と股関節内旋の意識が重要!!(右利きの人の例)

テイクバックからバックスイングにかけて右膝が外に開いたり、股関節が右にスライド(スウェイ)してしまうと力が体の外側に逃げてしまい、逃げた力を取り戻しながらのインパクトを迎えるので、”コンパクトで力が凝縮されたスイング”ではなくなってしまいます。今より飛距離を伸ばす為には、しっかりと下半身に力を凝縮し、爆発的に開放することが重要となる為、その役割を担う内転筋股関節内旋の意識を強化する必要があります。

内転筋と股関節内旋をトレーニングする方法
右動画のようにバランスボールを脚に挟むことにより、内転筋の関与が高まり、この状態で膝の向きを変えずにテイクバック、バックスイングを行うことで股関節内旋のイメージを掴むことができます。動きが上達してくると下半身、特にお尻(大殿筋)にしっかりと力が溜まる感覚が身に付き、その力を一気に開放し、爆発的なスイングが行えます。

練習場では思った様に球が飛ぶのに、コースで思う様に飛ばせない…

股関節・膝関節・足関節を使用した
重心コントロール力を鍛える!!
股関節・膝関節・足関節を使用した重心コントロール力を鍛える!!

スイングの安定性・再現性を高める為には、軸がブレないずっしりとしたアドレスをとる事が最低条件となります。整備されている練習場と、凹凸の多い実際のコースでは、下半身への負荷のかかり方は全く異なり、自らの意思に反し重心や軸がブレ、ミスショットに繋がってしまいます。今よりも力強いアドレスを手に入れる為には、股関節、膝関節、足関節を上手く使用し、身体の軸や重心をコントロールする能力の強化が必要がです。

スクワットはゴルフトレーニングには最適!
下半身全体の筋肉に加え、股関節、膝関節、足関節のすべてが一度に動員されるスクワットは、まさにゴルフトレーニングには最適と言えます。様々なスタンスやバリエーションのスクワットを行うことで、自分の重心の位置を感じとれるようになり、軸のコントロール力を強化、更に動画のようにバランスディスクの上で行うことで、特に足関節の使い方が上達し、ゴルフコースの凹凸にも左右されない安定感のあるアドレスが取れるようになります。

トップ、ダフリ、スライスなど
ミスショットがとにかく多い…

トップ、ダフリ、スライスなどミスショットがとにかく多い…

アドレス時の前傾姿勢を維持できる
体幹維持力を付ける!!
アドレス時の前傾姿勢を維持できる体幹維持力を付ける!!

トップやダフリをしてしまう大きな要因として、”前傾姿勢の保持ができていない”という事が挙げられます。必要以上に前傾が深くなってしまうと、アドレス時よりも手前でスイングの最下点を迎えてしまいダフリの原因となります。逆に前傾姿勢が浅くなり身体が起き上がってしまうと、インパクト時にボールの上の部分を打ってしまいトップの原因になってしまいます。ミスショットの数を減らす為には、腹筋群と背筋群のトレーニングを行い、前傾角度を維持したまま他の動作を行う能力の強化が重要となります。

等尺性筋活動を強化し、ブレない軸を作る!
姿勢を保つためには筋肉が長さを変えずに力を発揮する等尺性筋活動を意識する必要があります。動画のように、前傾角度を維持した状態でダンベルやチューブ等で負荷を加えることにより、体幹や姿勢保持に働く腹筋群や背筋群の強化が可能です。姿勢を維持したまま他の動作をスムーズに行うことができればスイングの安定性、再現性が大きく向上し、スコアアップに繋がります。

イングに使用される筋肉と
トレーニング効果一覧

スイングに使用される筋肉やトレーニング効果一覧

プログラムの特徴
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①ティーチングプロ・ヘッドスピードトレーナー郷田央監修
②スイングフォームを撮影、強化ポイントをフィードバック
③インストラクターがオリジナルのプログラムを作成
④EMSスーツを使用した1回30分の時短トレーニング
⑤回数券制で自分のペースで通える
・5回 18,000円(1回当たり3,600円)
・10回 34,000円 (1回当たり3,400円)+1セッション無料

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