🌞日焼け予防&対策🌞

美容

皆様こんにちは!
いつの間にか梅雨が明けて夏本番になりましたね💦
夏といえば紫外線が1番気になる季節です!
1年を通して日焼け対策は必須ですが、特に梅雨から夏にかけては欠かせません💦
今回はそんな日焼け対策と予防についてご紹介いたします!
再確認や、知らなかったことは今後の対策に是非参考にしてみてください!

日焼けについて!

まずは、日焼けについて確認していきましょう。

皆さんもご存じのように、日焼けは紫外線の吸収が大きな原因として肌が火傷している状態を指します。その肌の火傷は、『乾燥』『シミ』『くすみ』『シワ』『たるみ』等の肌トラブルの原因に繋がっていきます!
日焼けは、日にあたる肌だけではなく、『頭皮・髪の毛・目』からも紫外線を吸収するので注意が必要です!1年を通して最も紫外線量が多いのは7月前後であり、1日を通しては11時~13時と統計されています。男性も女性もお肌のコンディションは、他者からの印象に大きな影響を与えるだけではなく、自分の自信にも影響を持ちます。では、具体的な日焼け予防を確認していきましょう!

日焼け対策①🌞

日焼け対策には、紫外線の吸収を抑えるための外側からの予防と、お肌のメンテナンスをする為の内側からの予防と、大きく2つの予防があります。
まずは、多くの方がご存じの外側からの予防方法について改めてご紹介します!

  • 日焼け止め塗る
  • 日傘をさす又は帽子を被る
  • サングラスをする
  • アームカバーをする

この代表的な4つの予防策は、大変効果的な方法ですが、効果性を考慮して使用量や使用頻度、使用タイミングを理解していくことも大切です。
女性においては、日焼け止めを塗って日傘をさすことを取り入れている方は、多いと思いますが、男性の方々は、日焼けに無関心な方が多く見受けられます。性別関係なくいつまでも若く見られることは、大変うれしいことだと思います。是非、男性の方々も日焼けに関心をお持ちください。
さて、日焼け止めですが、1度塗っても汗で流れ落ちてしまうことがあるので、注意が必要です。
そのことを考慮すると、この時期の使用頻度は2~3時間おきに塗りなおすのが理想的です。
女性はお化粧をしている方も多いので、塗るという行為が困難なこともあると思います。男性も外出先等で、面倒だと思うことも多いと思います。そのような時は、スプレータイプが便利なのでご活用してみてください。

また、日焼けは疲労にも繋がります。例えば、ゴルフのラウンドで紫外線を吸収しすぎてしまうと、終盤では、バテバテフラフラなんてことにもなってしまい、スコアを崩してしまうこともあるかもしれません。そのようにならない為にも、日焼け予防は大変効果的です。

紫外線カット力が強いほうが良いのですが、肌にあう物、あわない物とありますので、自分にあった物を選んで、日焼け予防効果を高めていきましょう。
加えて、屋外だけではなく、屋内においても紫外線の強い場所ではしっかりと予防していきましょう。

紫外線対策➁🌞

次に、身体の内側からの予防についてです。
これは、知識を持つことで日常のお食事から取り入れることが出来ます。
まず、紫外線対策に有効な栄養素とは何かといういと…

  • ビタミンA
  • ビタミンC
  • ビタミンE

そして、上記を含む『抗酸化作用』のある食べ物がおすすめです🎶

ただ、注意しないといけない成分もあるので、最後まで是非読んで確認して下さい😊
下記の表でそれぞれの役割とおすすめの食材を確認していきます!

日焼け対策に良い食べ物のなかにも、食べるタイミングによって逆効果になってしまうのもあるので注意が必要です。
ビタミンと聞くと、柑橘系の果物がすぐ思いつくと思いますが…
その、柑橘系等に多く含まれる『ソラレン』という成分には紫外線吸収率を高めてしまう作用があるので注意してください!
『ソラレン』を含む食べ物をとる際は、夜に食べることをおすすめします。

下記で『ソラレン』を含む食べ物を確認していきましょう!

日々のお食事の際を意識して、より綺麗な肌を一緒に手に入れましょう!!

日焼け後の対策について!

どんなに対策をしていても、日焼けをしてしまう時もあるので、日焼け後の対策を最後に確認していきましょう!

日焼けした肌は軽い火傷を負っています💦
火傷したらすぐ冷やすのと同じで、『保冷剤を包んだタオルで冷やす』『冷たいシャワーを浴びる』等の方法で、肌をよく冷やすことが大切です!!
日焼けした肌を冷やすことで、火照りや赤みを少し落ち着かせてから、しっかりと保湿をしていきましょう!!
ただ、日焼け後は肌がとても敏感になっているので、保湿の際には注意が必要です💦

保湿のポイント♪

  • 肌への負担や刺激を与えないために、こすらずにハンドプレスで優しく包むように行う
  • 化粧水はしみることもあるので、刺激の弱いクリームやワセリンで行う

いろいろな方法がありますが、基礎となることを抑えながら、自分にあった方法を探して、紫外線に負けない肌を作っていきましょう!!

最後までご一読いただきありがとうございました😊✨

また次回のブログでお会いしましょう♪


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